manabiwa-nazekara’s blog

学びは、より良く生きるための分別を培い、幸福へといざなう!!

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

安倍首相、北東アジアからの戦後構造除去は本気か?国策内鮮結婚の犠牲者日本人妻にも目を向けているのか

安倍自民党首相は国連総会の演説で「北東アジアから戦後構造を取り除くための労をいとわない」と述べた。しかし、この言葉は安倍自公政権のこれまでの対外対内政策や姿勢を考えれば政権本位自分本位の偏向した傲慢で独善的な内容である可能性が高く、それは…

ハロウィンに見える哲学なきゆえの軽薄さと幼稚さ

2018年のハロウィンの様子についてのテレビ報道を見て頭に浮かんだ一句を紹介したい。 「子ら醒めて 大人騒ぎ立つ ハロウィン 鹿鳴欧化の 仮装舞踏に似て」 神聖天皇主権大日本帝国政府にとって、1858年に締結した日米修好通商条約における不平等内容(領事…

桐生悠々(『他山の石』発行者)の死に際しての挨拶状

桐生悠々(政次)は、『新愛知』『信濃毎日』などの論説主幹を歴任し、神聖天皇主権大日本帝国政府軍部右翼と闘った。又、個人雑誌『他山の石』を発行し、欧米の新著を紹介し文明批評を行うとともに、反戦平和の主張を死に至るまで続けた人物である。以下に…

正木ひろし『近きより』の神聖天皇主権大日本帝国政府の全体主義否定

正木ひろしが、1937年4月に創刊した個人雑誌が『近きより』である。アジア太平洋戦争下にあって、神聖天皇主権大日本帝国政府が強調する「全体」に対して「個」「個人」の人権にこだわり、「私人」の立場から政府の「欺瞞」を問い続けた。創刊から90年近く…

1943年10月21日「出陣学徒壮行会」に関して今日メディアが伝えていない事実

ランキング参加中歴史 ランキング参加中社会 ランキング参加中SDGs ランキング参加中ゆるく、楽しく、不真面目にそして真剣に学ぶ社会派ブロガー 神聖天皇主権大日本帝国東条英機内閣の文部省は、1943年10月21日、明治神宮外苑陸上競技場において「出陣学徒…

「学徒出陣」までの、学徒の在学・修学年限の短縮措置

「学徒出陣」とは、神聖天皇主権大日本帝国東条英機内閣が、1943(昭和18)年10月2日公布、即日施行した「在学徴集延期臨時特例」(勅令第755号)に基づく「徴集猶予措置停止」に伴い、理工系・教員養成系以外の学生・生徒を兵員として戦争に参加(陸軍ー入…

国家神道体制下の「宗教団体法」制定の意味

宗教団体法は、1939年4月、平沼騏一郎内閣(1939年1月5日~8月28日)の下で、明治以来初の宗教法として公布された。この法律は「国家神道(天皇教)」体制下、ファシズム化した神聖天皇主権大日本帝国政府が、宗教を「統制」と「利用」をするためのもの…

第6次エネルギー基本計画「放射性廃棄物処分」のアメリカ業者委託は非常識

原発の放射性廃棄物の処分については、国際条約(放射性廃棄物等安全条約、廃棄物等合同条約、バーゼル条約など)では放射性廃棄物の発生国での処分が原則である。しかし、相手国の同意があれば例外的に輸出できる事になっているが、日本政府は外国為替及び…

日立造船のルーツ「大阪鉄工所」の起こり

日立造船の起こりは、1881(明治14)年4月1日開業の様式造船所「大阪鉄工所」であった。その所長はイギリス人のエドワード・ハズレット・ハンター氏(当時41歳)であり、彼のワイフは日本人で平野愛子(当時31歳)であった。場所は大阪府西成郡春日出、六…

大竹しのぶ旅記事「まあいいか」:吉田松陰「松下村塾」への偏向した評価、メディアも共犯

2020年10月23日の朝日新聞「大竹しのぶの『まあいいか』」が、萩、そして吉田松陰の私塾「松下村塾」を取り上げていた。大竹しのぶは「たくさんの弟子たちが松陰様の生き方を学び、そこから日本のリーダーが輩出した松下村塾。過去は変える事はできないが未…

大蔵省管理局編『日本人の海外活動に関する歴史的調査』(1947年12月)の朝鮮編の朝鮮観

神聖天皇主権大日本帝国政府の大蔵省管理局が敗戦後まもなく編纂を開始し、1947(昭和22年)12月に完成させた調査報告書に『日本人の海外活動に関する歴史的調査』なるものが存在する。このようなものを作った理由は報告書によると、「連合国に対する賠償」…

朝鮮国問題の根源はアジア太平洋戦争後の米政府の朝鮮半島処理政策にある

2016年4月25日の朝日新聞に「演習やめれば核実験やめる 米で北朝鮮外相」の見出しの記事が載った。外相の発言内容は「米国が朝鮮半島周辺での韓国との合同軍事演習をやめれば、北朝鮮も新たな核実験をやめる用意がある」「対立が続けば2カ国だけでなく、世…

関テレ番組「胸いっぱいサミット!」のBPO「倫理違反」:局は謝罪せず、元凶の出演者作家も謝罪せず責任取らず

2020年1月24日、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会(神田安積委員長。放送内容にウソはないか調べたり、番組の質を上げるにはどうしたらいいかを話し合う)が、関西テレビのバラエティ番組「胸いっぱいサミット!」の2019年4月6日と5月…

関東大震災に対する天皇詔書に見える神聖天皇主権大日本帝国政府の政治姿勢

関東大震災に対して、大正天皇は9月12日に詔書を発した。その内容は「……9月1日の激震は事咄嗟に起り其振動極めて峻烈にして、家屋の潰倒男女の惨死幾万なるを知らず。剰え(あまつさえ)火災四方に起りて炎燄天に冲り、京浜其の他の市邑一夜にして焦土と…