manabiwa-nazekara’s blog

学びは、より良く生きるための分別を培い、幸福へといざなう!!

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

新天皇即位礼時、安倍自公政権が国民に「国旗掲揚」の協力を要請するのは権力の濫用法律違反

安倍自公政府は2019年9月20日の閣議で、「即位礼正殿の儀」が行われる10月22日に、各府省に対し、祝意を表すために国旗を掲揚させる事を決定したという。また、自治体や学校、会社などでも国旗を掲揚するよう協力を要請する事を決定したという。 このような…

企画展「表現の不自由展・その後」への安倍自公政府の姿勢は「天皇機関説事件」の狙いと同じ自由主義への弾圧だ。その2

天皇機関説事件の発端は1935年2月18日の第67帝国議会貴族院本会議で、菊池武夫など在郷軍人(元陸軍中将、右翼機関「国本社」所属)議員が東京帝国大学教授美濃部達吉を、国体に反する学説を説く「学匪」であり、「緩慢なる謀反人」であり、「学説を超越し…

企画展「表現の不自由展・その後」への安倍自公政府の姿勢は「天皇機関説事件」の狙いと同じ自由主義への弾圧だ。その1

大日本帝国憲法については、穂積八束や上杉慎吉らに代表される「天皇主権絶対主義的憲法論」が公認学説となっていたが、美濃部達吉東京帝大教授は明治末期以来、『憲法講話』(1912年3月)などで「天皇機関説」を唱え、上杉らの憲法思想を「言を国体に借り…

天声人語の郝景芳の短編SF小説『弦の調べ』批評:安倍自公政権下の国民は現代中国国民と同類

2019年9月24日の朝日新聞「天声人語」に中国人・郝景芳の短編SF小説『弦の調べ』の批評が載っていた。 宇宙から来た鋼鉄人に侵略され、人間に服従を求めるが、滅亡させるわけではない。人間は従順でいる限り、それ以前と同様に自由に暮らしてゆける。その鋼…

尋常小学校修身教科書における韓国併合:神聖天皇主権大日本帝国政府の侵略と人権軽視否定の思想

神聖天皇主権大日本帝国政府は、1909年7月に閣議決定し、1910年8月に表向きは条約締結という形をとり正当性を偽装して完了した韓国併合について、尋常小学校の修身教科書ではどのように子どもたちに刷り込んだ(洗脳した)のだろう。もちろん、教師の役割…

日本軍性奴隷制度中国人被害者 楊桂蘭さん死去:中国人被害者の生存者は17人となった

上海師範大学「慰安婦」問題研究センターの微信(ウェイ・シン)によると、2019年8月21日、中国の日本軍性奴隷制度被害者・楊桂蘭(ヤン・クイラン)さんが死去した。99歳。彼女は1920年、湖北省通常県に生まれ、湖北省岳陽県に12歳で嫁いだ。実家に帰る途…

愛知トリエンナーレ2019企画展「表現の不自由展・その後」中止に出品者・森達也氏が警鐘:国連本部にあるピカソ「ゲルニカ」を撤去しろと言えるのか

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫などの暴力を受けて芸術祭実行委が企画展を中止した問題で2019年9月6日、市民団体「表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク」は衆議院第2議員会館…

イスラエルでユダヤ教に基づく法制度や慣習(伝統)が問題化:日本人にとっても他人事でない事だ

2019年9月17日に総選挙が行われるイスラエル国で、ユダヤ教に基づく法制度や慣習(伝統)の是非が焦点になっている。 イスラエルの家族法もユダヤ教を強く反映している。それについて、バルイラン大学ラクマンセンターのルース・ハルペリンカダリ教授(家族…

旭日旗に無頓着な東京パラ大会組織委とIPC会長:旭日旗はハーケンクロイツと同じ侵略のシンボルだったのであり公開使用を禁止すべきだ

2020年東京オリパラ競技大会組織委員会は、旭日旗を崇敬している。また、国際パラ委員会(IPC)のパーソンズ会長も旭日旗についての知識が乏しい。 2019年9月11日、韓国・文化体育観光省が、東京五輪パラで、旭日旗を競技場に持ち込む事などを禁止するよう…

東京五輪パラの「応援村」設置募集:自治体は税金を住民の生活のために使え、権力で住民を動員し個々の自由な生活を侵害するな

2019年8月27日、東京五輪パラに便乗して地域の活性化を企てようとする自治体の首長たちが、三重県鳥羽市で初の実行委員会を開き、開催期間前後に全国2千カ所に「応援村」を設置し、2千万人の参加を目指す事を確認した。10月から参加自治体を募るという。 …

文政権と安倍自公政権との関係は民主主義とファシズムとの対決だ

現在、安倍自公政権と文政権とがなぜ対立しているのか。それは端的に言えば、「慰安婦合意」と「元徴用工問題大法院判決問題」において、両者の価値観が異なっており、それが対立を生み出し、対決状態に入っているのである。 日韓の国交正常化(日韓基本条約…