manabiwa-nazekara’s blog

学びは、より良く生きるための分別を培い、幸福へといざなう!!

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

伊沢史朗氏(福島県双葉町長)の「朝日新聞インタビュー」に思う、原発誘致に厳しい自省を

福島県双葉町は、2011年3月11日に起きた東日本大震災(津波)の際に発生した東京電力福島第一原発(1973年1月1号機から運転開始し、1979年までに6号機まで順次運転開始)事故で、全町民が避難を強いられたが、2022年8月末、町の一部で避難指示が解除さ…

旭日旗は国会で法律として制定されたものではない。小野寺前防衛相は国民を欺いている

韓国海軍の報道官が2018年9月27日、済州島で開く「国際観艦式」に関して、日本などの14の参加国に対し、「自国の国旗と太極旗だけを掲揚するのが原則である」とする通知を8月31日付で伝えたと発表した。日本の海上自衛隊に対し、発足以来自衛艦旗として使…

敵基地攻撃戦略は戦前思考様式の焼き直し、傲慢な独善的被害者意識の正当化

岸田文雄自公内閣の敵基地攻撃戦略は神聖天皇主権大日本帝国政府の思考様式の焼き直しである。そこには常に非科学的で偏狭な、相手に責任を押し付け自己の傲慢で独善的な被害者意識を正当化する思考様式が根ざしている。その証明として以下に1941年12月8日…

敵基地攻撃能力保有は戦前的価値観(日露戦争に対する外務大臣小村寿太郎意見書にも)

小村寿太郎は、日露戦争後の米国ポーツマスでの講和会議(1905年8月10日~9月5日)において首席全権をつとめた第一次桂太郎内閣の外務大臣である。 神聖天皇主権大日本帝国第一次桂太郎内閣(1901年6月2日~1905年12月21日)は、なぜ、ロシアとの戦争(…

ヒトラーの首相就任後初の3月5日総選挙戦での民主的政党に対する攻撃手口パート4

ヒトラーはナチ党が、1933年3月5日の総選挙において「国民投票」のような形で圧倒的大勝利を収めたため、それに法的な裏付けを施して不動のものにしようとした。 3月23日、ベルリンのクロール・オペラ劇場(1933年2月27日に国会議事堂が炎上したため、臨…

ヒトラーの首相就任後初の3月5日総選挙戦での民主的政党に対する攻撃手口パート3

ランキング参加中歴史 ランキング参加中社会 ランキング参加中ゆるく、楽しく、不真面目にそして真剣に学ぶ社会派ブロガー 1933年2月27日、国会議事堂炎上事件が起こった。ヒトラーとゲーリンクはこの事件を即座に、当時いかなる蜂起計画も早くから断念し、…

ヒトラーの首相就任後初の3月5日総選挙戦での民主的政党に対する攻撃手口パート2

SA(ナチ党突撃隊)によるテロ行為は、中央党の選挙集会で、同党支持者を襲撃し、流血の衝突から発砲騒ぎにまで発展した。また、中央党のデモ行進に参加していた元閣僚を襲撃したり、中央党の機関紙編集局も破壊した。さらに社会民主党のデモ隊にも爆発物を…

ヒトラーの首相就任後初の3月5日総選挙戦での民主的政党に対する攻撃手口

1933年1月30日、ヒンデンブルク大統領はアドルフ・ヒトラーを首相に任命した。ついで、2月1日、大統領は国会解散に署名し、閣議は総選挙の投票日を3月5日と決定した。 ヒトラーは選挙戦に突入するにあたって、首相就任以来、気になっていたゼネストの恐…

明治政府の五節供廃止原因は太陽暦採用でなく臣民支配が目的

2023年5月5日の朝日新聞が「いちからわかる!節供って元々どんな日?」欄に、「太陰太陽暦(旧暦)から西洋式の太陽暦に切り替わるなどしたことから、明治政府は五節供を廃止した」と説明しているが、これは正しい説明とは言えないし、誤った歴史認識を植…

自治体行政が住民自治(主権)否定、首長による憲法尊重擁護義務に背く職権濫用、安倍政権の立憲主義否定と連動

2017年4月には、各地の地方自治体で、憲法で保障された権利に基づいてなされてきた各種のアピール活動が行政によって否定され排除される事態が発生している。 その共通する理由内容は、それぞれの自治体行政の恣意的で浅薄な判断と見做されても仕方のないよ…

石川県金沢市役所前広場使用不許可で「新広場訴訟」提起する「石川県憲法を守る会」:地方自治体が安倍自公政府の下部翼賛請負機関に。

2018年8月11日に石川県教育会館で開催された、「『大東亜聖戦大碑』の撤去を求め、戦争の美化を許さない会」の第18回集会における「石川県憲法を守る会」事務局長の報告を以下に伝えたい。 「現在の改憲運動は戦争遂行時代の体制とそのイデオロギーが本来の…